そばかす

そのシミ本当にそばかす?なぜできる?子供の時だけ?原因や対策まで

紫外線が強くなってくるとシミやそばかすが気になります。

中でもそばかすは目立つもの。

でもちょっと待って。

あなたのそのシミ本当にそばかすですか?

そもそもそばかすって何でしょうか?

やっつけるには敵を知るべし!そばかすの原因を探っていきましょう。

そばかすって何? | そばかすの定義

そばかすとは?

そばかすは医学的には「雀卵斑」(じゃくらんはん)と言います。

そばかす=雀卵斑

雀(すずめ)の卵ですね。あまり見かけることはないと思いますが、模様はうずらの卵に似ています。

そばかすのできる場所・大きさ・形・色

鼻の付け根を中心に頬全体に点状に散らばるようにしてできるのが特徴です。人によってはまぶたにできることもあります。

大きさはだいたい直径2-3mm。

形は三角や四角で、色は薄い茶色〜褐色がほとんどです。

〜そばかす〜
・大きさ   直径2-3mm
・形     三角や四角
・色     薄い茶色〜褐色

そばかすとシミの違い、見分け方

そばかすとシミとは一緒に説明されることが多いですが、そばかすはシミの1つの種類です。

シミのことを大きくと「淡褐色〜暗褐色の色素斑」のことを言いますが、そばかすはそのうちの1つの分類という訳です。

シミ=淡褐色〜暗褐色の色素斑

「シミ」と呼ばれるものには他にも色々な種類があって、それぞれ対処の仕方が違ってきますので少し見ておきましょう。

種類できる場所大きさ・形・色原因
老人性色素斑(日光性黒子)頬の骨があるところ。高いところにできやすい大きさは直径数mm~数十mm。丸・薄い茶が段々と濃くなって黒くなる。紫外線、老化
肝斑(かんぱん)頬骨あたり(左右対称が特徴)淡褐色〜暗褐色紫外線、女性ホルモンの乱れ
炎症後色素沈着どこにでもできる赤〜黒い色ニキビ跡、虫さされ跡、傷跡などの肌の炎症の跡。
花弁状色素斑背中、胸急激な紫外線
脂漏性角症(しろうせいかくかしょう)頬骨の高い部分、こめかみ、額、体紫外線、老化
雀卵斑(そばかす)頬や花が中心直径2~3mm。三角・四角、薄い茶色〜褐色遺伝、紫外線

老人性色素斑は1番多いタイプで「シミ」と言うとこの老人性色素斑のことが多いです。

どのシミも紫外線が原因だったり紫外線の影響で増加したりと紫外線が必ず影響しています。日焼けをしないように日頃から対策をすることが大事になってきます。

そばかすなぜできる?そばかすができる原因

そばかすの原因1 | 遺伝的なもの

そばかすの原因は遺伝的な要因が大きいとされています。

色白の人やご両親や兄弟姉妹など親戚にそばかすがある人は思い当たることもあるのではないでしょうか?

早い人では幼児期からでることもありますが、だいたい10歳頃から出始め、特にホルモンバランスの変化によって皮脂の分泌が過剰になる思春期に目立つようになります。

生理をむかえてそばかすが消える人や大人になると自然となくなる人もいます。

そばかすの原因2 | 後天的なもの

そばかすの原因には遺伝的なものだけでなく後天的な要因もあげられます。

例えば妊娠・出産後はホルモンバランスの変化がとても大きく、そばかすができやすかったり濃くなりやすかったりします。

また紫外線はもちろん、睡眠不足や栄養不足、ストレスなどの刺激も本来そばかすに対抗できる肌体力を低下させ、そばかすをできやすくします。

そばかすの原因3 | 先天×後天 複合的なもの

人間の体は神秘的とも言えるほどさまざまなことが複雑に絡み合うことで上手く機能しています。そばかすができる肌も同じです。

肌は紫外線から身体を守り、体温を調節し、痛みや寒いなどの感覚を伝え、汗や皮脂を排出するという複雑な仕事を四六時中休むことなくやっています。

【肌の4大機能】

  • 保護
  • 体温調節
  • 感覚を伝える
  • 排出

このような大切な機能をもっているからこそ敏感に外部や内部からの影響を受けやすいのも肌です。

遺伝的な要因で思春期にそばかすができ、いったんは自然と消えた人でも紫外線を浴び続け、大人になってからはストレスや睡眠不足などが重なりまたそばかすが目立ち始めるという人もいます。

そばかすは子供にしかできないという訳ではありません。

そばかす濃くなる?増える? | そばかす対策

そばかすの原因には先天的なもの、後天的なものがありますが、いずれも共通して言われるのが紫外線をあびると濃くなりやすいとされていることです。

そこでそばかすに悩んでいる人は日頃から紫外線をいかに防ぐかが大事になってきます。

日焼けをしないようにしたり、UVケア商品を使ってしっかり紫外線対策をするなどしていきましょう。

そばかすを増やさないために | とにかく避けよう紫外線

1つに見える紫外線には実はいくつかの種類があります。

【紫外線の種類】
・UVB
・UVA
・ロングUVA
・近赤外線

そばかすで特に注意したいのがUVBというものですが、その他のものも肌にダメージを与えシミやシワ、たるみなど、私たちが嫌がる肌トラブルを引き起こします。紫外線は避けるにこしたことはありません。

そばかすと関連するUVBという紫外線は肌の表皮に強く作用します。

肌の構造は大きく表皮・真皮・筋肉と分かれています。

真皮には肌に新鮮な酸素と栄養を届けてくれる大事な毛細血管がはりめぐされています。

この真皮を紫外線から守るために表皮の一番底(真皮との境)には不思議な機能がたずさわっています。

なんと紫外線をあびると真皮にダメージが及ぶのを防ぐため、メラニン色素というものを生成してまるで黒い壁のようなものを作るのです。

このメラニン色素を作る細胞がメラノサイトです。

紫外線から肌と身体を守るために秀逸なメカニズムが私たちの体にはプログラムされていますが、

この黒い壁、メラニン色素の壁が、そばかすを濃くさせる増加させる要因ともなってしまうのです。

だからとにかく紫外線をあびないようにして働き者のメラノサイトがメラニン色素をたくさん作ってしまわないように注意しましょう!

そばかすを予防するためにも | 紫外線だけじゃない。肌の調子を整えておく

たとえ紫外線をあびてしまっても、お肌の調子が良いと一定の周期で肌が再生され(=ターンオーバー)、表皮で作られてしまったメラニン色素も排出されます。

ところが、栄養不足や運動不足、睡眠不足などが続いていると、ターンオーバーに必要な栄養や酸素が行き届かず、メラニン色素は残ってしまいます。

そばかすを予防するためには、栄養十分な食事をとり、適度な運動をする、しっかり睡眠をとる、などのトータルなセルフケアが必要となってきます。

そばかすができてしまったら | セルフケア

美白化粧品は一般的にはシミに効果があるとされています。

そばかすにも効果があるかというと、遺伝的な要因でそばかすがあるような場合にはそばかすを見た目的に薄くすることは難しいかもしれません。

しかし紫外線によるメラニン色素生成のメカニズムに対処している点はそばかすにも使えます。

  • メラニン色素の生成を抑制する
  • できてしまったメラニン色素を排出するのを助ける

働きをちゃんともつ有効な美白成分をもっている化粧品ならば安心できるでしょう。

「何らかの肌への効果が認められている」として厚生労働省から認定した成分を含んでいる「医薬部外品」なら信頼して使えますね。

もちろんそばかす予防にも安心です。

≫そんなそばかす専用クリームができました!

そばかすをきれいに消したい

そばかすを悩んでいて辛い人は「きれいに取ってしまいたい」と思っていることと思います。

そばかすは紫外線で濃くなる傾向にあるので、日頃のセルフケアはとても大事です。

しかし残念ながらセルフケアではそばかすを薄くすることはできても「そばかすを完全に取る」「消す」ということがなかなか難しいのが現状です。

そこでそばかすを完全に取りたい人にオススメなのがレーザー治療です。

信頼できる専門の治療院でのレーザー治療(施術)ならきれいにとれるはずです。

ただし、人によってはレーザー治療を受けても再発することもあります。

医師やスタッフがその辺の説明もしっかりしてくれる、

いきなり全部のそばかすにレーザーを当てるのではなく、まずは数カ所試してみて再発の確認を慎重にしてくれる、

そんな安心できる納得の治療院を選ぶようにしましょう。

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紫外線をたくさん浴びた今こそ「そばかす専用クリーム」

この夏は猛暑で日射しも強かったですね。そばかすが濃くなってしまった人もいるのでは・・・?

夏の間にたくさん浴びた紫外線。今すぐ対処すれば何とかなるかもしれません。

そばかす専用クリーム「フレキュレル」は

  • 紫外線をあびた後でメラニン色素の過剰な生成を抑える成分
  • 色素沈着を緩和させる成分

をもった医薬部外品。洗顔後に塗るだけの寝ている間のクリーム。

今からでも遅くはありません!紫外線を浴びたツケを返していきましょう。

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