ニキビ予防法は「保湿美容液」と「ビタミンC誘導型の化粧水」で! | 幸せ女子力スキンケア

何故だかわからないけど、「ニキビ」が出来てしまうときがあります。
中学生や高校生時代ならいざしらず、大人になってまでニキビが出来ることもありますよね。

老若男女を問わず、誰もが経験したことがある「ニキビ」ですが、
ニキビができる理由や対処法について、分かっている人は少ないようです。

ニキビについて、もっと理解を深めることで、
ニキビの予防法や対処に役立ちますから、ここでは、一緒にニキビについて理解を深めていきましょう。

ニキビはなぜできるの?

どうしてニキビができてしまうのだろう?
ニキビができる理由について、勘違いしている人がいます。

「肌に皮脂が多いからニキビができる」 →間違い
「肌が乾燥しているときにはニキビはできない」→間違い

そうなのです。
ニキビは、肌が乾燥していようと、皮脂が多かろうと少なかろうと、関係なくできることがあるのです。

では、ニキビの原因と考えられるものは、一体何なのでしょうか?

ニキビ原因① 細菌の繁殖

通常、毛穴の肌の出口部分は開いているのが正常な状態なのですが、
ニキビのでき始めでは、毛穴出口部分の角質が厚くなります。このため毛穴がふさがれてしまうのです。
毛穴がふさがれると、毛穴の中に皮脂が詰まってしまい、細菌が過剰に繁殖してしまうためニキビができるのです。

このニキビの原因となる細菌は、アクネ菌という皮膚にもともと存在している常在菌です。
この菌は、皮膚を正常に保つための働きをもっているので、すべて殺菌するわけにはいきません。

原因② ホルモンバランスの乱れ、免疫低下

ホルモンバランスの乱れ、免疫低下は、「ストレス」「不規則な生活」「睡眠不足」「運動不足」「偏食」など、生活上のあらゆることが原因となっています。

原因としては、上記2つが考えられるという整理ができるのですが、
多くの場合には、具体的なニキビ発生原因は特定できないことが多いようです。

ニキビができた場合には(できる前にも)、お肌の「スキンケア」を気をつけることが必要なのですが、
スキンケアだけで治らない場合には、皮膚科にもかかってみることをおススメします。

ニキビができるときは、「あれっ」「いつのまにできたのだろう?!」というような印象をもつことがあり、
当然ぼこっとニキビになったたような印象を持ってしまいがちです。

しかし、肌の内部では、徐々に炎症が起きており、少しづつ肌表面へ出てくるのです。
私たちが気づくのは、肌内部の炎症が最終段階に達したとき=肌表面に炎症がでてきたとき、なのです。

だから、
「肌内部の炎症」段階から、スキンケアしていくことが、ニキビを予防するために大切なこと。
ニキビが出来てしまってから治すことは大変ですが、肌内部にあるうちに予防することが出来れば、いうことありませんね。

ニキビができる迄の4ステップ

段階❶ ニキビの芽生え

男性ホルモンの影響や、皮脂詰まりの影響で、
毛穴出口の角質が厚くなり、毛穴の出口が狭くなる

段階❷ 白色のニキビができる

毛穴出口が狭くなり、皮脂が毛穴の中に溜まり、常在菌が繁殖して、
毛穴内は炎症を起こします。

毛穴が閉じてしまうと、塗り薬を塗っても、毛穴の中に浸透しずらいです。

段階❸ 赤く腫れあがる

毛穴内が炎症をおこすと、毛穴の周りが赤く腫れあがる。

段階❹ ニキビ跡ができる

炎症が進むと、毛穴の壁が壊れてしまい、炎症が広がる。
炎症が大きくなりすぎると、凹んで跡が残る。

陥没してクレーター上の凹み跡ができるのは、ニキビをつぶしたときのみならず、
炎症が大きくなり過ぎたときにも同じです。

炎症の大きさはその人の体質によりますが、寝不足の場合などは炎症がエスカレートしやすいでしょう。

ニキビの予防法⑴ 睡眠を確保

ニキビができる理由としては、ホルモンバランスの乱れがあります。
ホルモンバランスを整えるためには、規則正しい生活をすることがポイントとなります。

とりわけ「睡眠不足」となると、肌の免疫力が低下するので、
「ニキビが出来やすくなる」
「ニキビが大きく腫れやすくなる」
のです。

ニキビを予防するためにも、毎日睡眠時間を確保するようにしましょう。
仕事が遅くなった日には、
確かに「食事」や「入浴」も大事なのですが、
なによりも「睡眠時間」を確保することを心がけましょう。

敢えて極端な言い方をすれば、
「食べる」より、
「寝る」が大事なのです。

必要となる睡眠時間は人それぞれなので、何時間寝れば大丈夫、ということはありませんが、
規則正しく、
「同じ時間に寝て」
「同じ時間に起きる」

これを心がけましょう。

ニキビの予防法⑵ 保湿美容液

ニキビの原因となる肌の常在菌(アクネ菌)は、油分を栄養素としています。
だから、油分の多い化粧品を付けると、「ニキビ」が悪化することがあるのです。

ニキビが出来ているときには、
「オイルは控える」
「クリームは控える」
という対処をとってください。

でも、ニキビが出来ているから「化粧水」だけを付ける、という対処法は考えものです。
乾燥がニキビを助長させます「化粧水(ビタミンC誘導体の化粧水)」の上から、
必ず「保湿美容液」を塗るようにしてください。

ニキビ予防をするためには、「保湿」を意識して、肌に潤いを持たせるようにすることが大事です。

余分な皮脂は、しっかりと洗顔をしてすっきりと洗い落としたうえで、
油分の少ない「保湿美容液」をつけるのです。

化粧品のなかには、
油分のなかでも、ニキビの原因となるアクネ菌の栄養になりにくい油分だけで作られたものがあります。
「ノンコメドジェニック」と表記されていますので、試してみる価値はあります。

洗顔のときに、顔に洗顔料が残ったままだと、ニキビを悪化させる原因にもなります。
洗顔のときには、洗顔料をしっかりと洗い流しましょう。

ニキビの予防法⑶ ビタミンC配合の化粧水をつかう

ニキビが出来やすいひとは、「ビタミンC」が配合されている化粧水を使うとよいでしょう。
ビタミンCには「皮脂」を抑え込む力があります。
皮脂を抑えることで、ニキビ予防の効果が期待できるのです。

ビタミンCと一口にいっても、いろいろなタイプの成分があるのですが、
肌への浸透力を高めた「誘導体型」のモノを選ぶとよいでしょう、
中でもお勧めなのが「リン酸型」や「APPS型」と呼ばれるタイプになります。

ニキビ用化粧品の選び方

ニキビ用化粧品として、
「イオウ配合」の化粧品があります。

しかし「イオウ」には、
・殺菌作用
・角質柔軟作用
があるものの、
・脱脂作用
もあるので、肌がガサガサと荒れてしますこともあります。

ニキビ用化粧品を選ぶときには、
「大人ニキビ用」
「敏感肌用」
という表記があるものを選ぶとよいでしょう。

 

「ノンコメドジェニック」という化粧品を選ぶこともよいです。コメド(毛穴の詰まり)が出にくいように、商品テストされている化粧品なのです。

ニキビ用化粧品の中には、お肌を乾燥させる作用が強いものがあるので、要注意ですね。

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