正しい肌のお手入れ方法!

⑤美容液の「選び方」と正しい「付け方」 | 幸せ女子力スキンケア

美容液にはいろいろなタイプがあるような気がするのですが、結局のところ、美容液ってなんですか?
先日、こんなお話しを受けたので、美容液についてお話ししていこうと思います。

美容液って何だろう?
こんな疑問をもつのは自然なことです。なぜならば、「これが美容液だ!」という明確な決まりはないのです。化粧品メーカーも多種多様なタイプを美容液として販売していますね。

・化粧水のように水っぽいタイプ
・ジェル状のタイプ
・クリーム状のコクがあるタイプ

このようにテクスチャーも色々なのです。

多種多様なタイプがある美容液ですが、美容液はスキンケアにおいて重要となる、メインアイテムです。
美容液は「サイズが小さくて」「密度が濃いもの」が多い気がします。

「保湿成分」や「美白成分」を多く含んでおり、肌に栄養を与えたり、潤いを与えるという特徴を持っています。

美容液の選び方

さまざまなタイプや効能の商品がある美容液ですが、ではいったい、
どのような観点から「美容液をセレクト」すればよいのでしょうか。

(美容液の種類と、特徴)

① 保湿美容液

肌の水分を保ち、潤いを保つ効果があります。

・ セラミド|水をサンドイッチ状に挟み込んで、しっかりとキープする性質がある。
水分をキープできる最強の保湿物質。
・ ヒアルロン酸|真皮にもともとあるゼリー状の物質。
角質内保湿として働き、湿度が下がっても水分を抱え込んだままキープしてくれる。
敏感肌の人におススメ。
・ コラーゲン |真皮では弾力を保つ働きをもつが、化粧品として使われる場合には、
保湿成分となる。

などの保湿成分が配合されたものです。

② 美白美容液

シミのもとであるメラニンの生成をブロックするなどの作用がある。
「ビタミンC誘導体」「アルブチン」「カモミラET」などの美白成分を含むもの

③ アンチエイジング美容液

ハリや弾力のもととなる、線維芽細胞に働きかけるものがおおい。
「レチノール」「ナイアシン」「ポリフェノール」などの有効成分を配合したもの。

まずは、配合されている成分を確認してみましょう。
上記①~③のように、
「保湿」
「美白」
「アンチエイジング」
など、いろいろな成分を含むものがあります。

成分についてはしっかりと確認しましょう。
美容液は、自分が得たい美容効果を得るためにつけるものです。

「保湿」目的で選ぶ場合

肌の水分をキープしてくれる効果に優れている「セラミド」成分配合のものがおススメです。
しかし「セラミド」は、ある程度「油分」を含んでいる美容液として取り入れることが良いでしょう。
「セラミド」は水溶性物質ではないため、化粧水には配合しにくいものです。

「美容液」を選んでみよう。

乾燥している冬の期間は、多めに塗ったり、
じめついている夏の期間は、少なめに塗ったりと、使用量を調整しましょう。

一本の美容液で、「保湿」効果、「美白」効果、「シワ対策」効果、を狙うことは難しいので、止めましょう。
それそれ、目的とする効果別に、美容液を準備してください。

「美容液」を使うと、化粧品の効果がもっとも期待できます。
化粧品の効果が期待できるという点では、「クリーム」と同じですね。

「美容液」については、化粧品メーカーは非常に力を入れています。
美容液に配合する、有効成分の研究や、浸透促進の技術研究など。
いろいろな美容液を試して、自分にあう美容液を選ぶと楽しいですよ!

美容液の「正しい付け方」

❶ 手のひらに「適量」の美容液をとる

まずは、水分の多いテクスチャーの美容液を、
説明書をよく読んで、説明書通りの量を手に取りましょう。
保湿美容液であれば乾燥具合に合わせて、美容液の量を調整してください。

❷ 両方の手のひらに美容液を広げて、両手の美容液を「頬」から順番に馴染ませていきます。

「頬」からはじまって、「目の周り」「小鼻」など、細部にも丁寧に馴染ませていきます。
両手で押さえつけるようにして、馴染ませます。

❸ マッサージしながら、さらに馴染ませる

顔全体に行きわたったら、「中指」と「薬指」を使い、やさしくマッサージをしていきます。
両目の間を中心として、顔の外側にマッサージするイメージです。
但し、敏感肌の人は、この段階はスキップした方がよいでしょう。

なお、ツボ押しも行っているとよいでしょう。美肌効果が高まります。

※油分の多い美容液は、Tゾーンを避けて、Uゾーンだけに塗るなどの調整してみてください。
テカリがちなひとは、美容液は少量に押さえるとよいでしょう。

❹ 仕上げに押さえて馴染ませる

手のひらや指の腹で、目の周りやフェイスラインをやさしく押さえましょう。

❺ 次の美容液を付ける

水分の多い美容液 ➡ 油分の多い美容液

この順番で効果の異なる美容液を使いましょう。

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間違った美容液の付け方

美容液は、その使用目的は「保湿」「美白」「アンチエイジング」など、目的の如何にかかわらず、
顔全体に塗ることが必要です。

塗るときには、指の腹でやさしく馴染ませることがポイントとなります。引っぱったりしないでください。
素肌が持っている力が底上げしていきますよ。

① 美容液を塗る量が少なすぎる

説明書に記載されているよりも少ない量だと、効果は出ません。
説明書記載の美容液の量を意識してください。

② 顔の一部だけに塗っている

美白やアンチエイジングの化粧品は予防的に使うものです。
部分的にしか美容液を塗らないのでは、予防効果がありません。全体に塗りましょう。

③ 油分の多い美容液をたっぷりと塗っている。

美容液は、顔全体に塗ることが基本です。
ただ、オイリー肌な人が、油分の多い美容液をTゾーンにつけてしまうと、皮脂が詰まってしまいます。
ニキビなどの原因になるので、とくにテカリがちな部分には注意が必要です。

④ 2つ以上の美容液を使う際に、順番を考えていない。

美白やアンチエイジングなど、目的が異なる美容液を2つ以上使うときには、
「水分が多い」美容液から、順番に「油分が多い」美容液へと塗っていくことが基本です。
水分の多い美容液から油分の多いものへと重ねないと、浸透が損なわれます。