⑩ダイエットが続かない理由 | 三日坊主のあなたへ

頑張り屋さんはダイエットの劣等生

ダイエットを習慣化して成功させるためには、気合いを入れすぎないことが大切になります。
ゆる~い感じであまり無理しないこと、頑張らないことが大事になるのです。

やるからにはしっかりやらねばならぬ!ということで、大きな目標を掲げたり、超短期間で減量することを目指したりする真面目な頑張り屋さんっていますよね。
・スケジュール表を作ったり、
・今日からいきなり、食べる量を極端に減らしたり、
・急激に運動量を増やしたり、

その人をカタチ作っている価値観が「やるからには徹底的に!」という頑張る系であるからそのようになるのですね。

他方、行動を習慣づけるための話をします。
全章でも述べてきたように、行動が習慣化するには、一定程度の長期間、継続して実行することが必要になります。のんびりとした感じで、ストレスを感じることなく、無理を生じることなく、リラックスした雰囲気で行うことがキーポイントになるのです。

頑張り屋さんの人は、ダイエットを始めた最初の期間はもうれつに、減量優等生としての模範行動をとっていくのですが、せいぜい1週間2週間も経過すると、無理がたたって、頑張り疲れが生じてしまい、ダイエット行動を継続することに疲れを感じます。 続けることがストレスになって途中で辞めてしまうことがほとんどなのです。リバウンドもありそうですよね。

頑張りすぎないことが大事

行動を習慣づけるためには、最初の数カ月は意識的に行わなくてはいけないのです。
自分にゆとりがあって、気分が乗っている時や、とくに忙しくなく暇でストレスもないときはいいのですが、
数か月ともなると、毎日がそのようなグッドコンディションの状態にあるわけではありません。

毎日毎日頑張るぞ!なんとかやりきるぞ!というハードルが高い行動習慣を身につけようとすると、
毎日が大変だ、、という気持ちでいっぱいいなります。自分自身を毎日振い立たせなくてはいけません。

意思力というものは、非常に重要なパワーなのですが、あまり頑張りすぎると、継続して出力することが困難になります。意思の力で頑張ることに苦しいという感情を抱くようになってしまいます。

苦しいという感情を抱くようになると、自分の心を守ろうとする潜在意識により、その行動を妨げられるようになってしまうのです。

潜在意識により行動の習慣化が邪魔されないためにも、あまり頑張りすぎることなく、苦しいという感情を自分に感じさせないことが重要となるのです。

頑張りすぎて失敗した例

共同執筆者の方の失敗例です。

この方は、非常に頑張り屋さんの方で、10年間にダイエットにチャンレンジしたときにも、
「ジョギングをするぞ!多摩川沿いの土手の道を、毎夕10キロ強走るぞ!」

このような目標を立てて、早速、まずは多摩川までバイクで15分掛けていき、多摩川沿いのサイクリングロードのジョギングを始めたそうです。

この方は、学生時代には運動もされていたとのことで、走ること自体には抵抗感がなかったとのこと。
ジョギングを始めた最初の1週間は、やる気に燃えていて、毎日走り終わったあとの充実感に浸っていたとか。

しかし、案の定、
2週間目に入ったころから、だんだんジョギングが苦痛になってきたとか。
・ 身体が筋肉痛で痛い。。
・ 家から多摩川まで、距離が遠い。行くまでも大変。
・ 飽きてきた。。

それでも、自分で決めたことだから、最後までやりきらなくてはいけない、という信念で、
何とか自分を奮い立たせてみたとのことでした。

毎日夕方になると、
「ああ、今日も行かなくてはいけのか。。」
「なんで、ジョギングなんて始めちゃったのかな。。」
とか、憂鬱な気分になるようになったとか。。

足取りも重くなり、走るスピードも遅くなり、力が入らなくなってくる。
走っても(歩いても)、走っても(歩いても)、距離が進まない。多摩川で見える景色が変わらない。。

それでも何とか気力を振り絞ろうとするのですが、もう絞っても何もでてきません。
何とかその日のランニングを終えて、家まで帰りきると、もう「ジョギングしたくない。。」という気持ちしか湧いてきません。

そして、次の日からは、もうジョギングを辞めてしまっていた。
夕方のジョギングに行く時間に、テレビをみてくつろいでゆっくりすることに快適さを感じていた。

ジョギングdietは失敗に終わったそうです。これこそ頑張りすぎて失敗した例ではないでしょうか。

無謀な計画はたてない

頑張らないと、頑張ることを毎日続けないといけない。そんな計画を立てることは、単なる自己満足に過ぎません。目標を明確にしなければならないのです。あなたが今使用していることは何でしょうか?「ダイエット」であれば、ダイエットに徹しなければなりません。

自分に負荷をかけることで、自分の目標(ダイエット)に向かっていると考えるのかもしれません。かかっているいる負荷に立ち向かって努力している自分を実感することで、安心出来るのかもしれません。しかし、それは単なる自己満足なのです。

努力することによって実現できる目標でないと、目標とはいえない。効果もでないし、意味もない。そんな思い込みは捨て去ってください。

仕事において、頑張らないとなかなか達成することが出来ないようなビジネス目標を掲げて、その目標に向かって精進していくということは良いことでしょう。

しかし、行動習慣をつけるという目標の中で、無謀な計画を立ててしまうと、潜在意識のパワーに負けてしまうために長続きすることができません。自分の自信もなくしてしまい、自分を否定する感情も生まれてしまいます。

出来る目標を、1つづつ。少しづつ。
それが大事です。。

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