幸せな結婚をしたいのに
・相手がいない
・出会う人はみんな自分の理想と外れている
・付き合っている人はいるけど結婚したいかどうかよく分からない・・・
という女性は多いはず。
結婚ができても相手が理想の男性でなかったら、その先はつまらない単調な生活がまっているだけです。
結婚はあなたにとっての「幸せな結婚」ができてこそ意味があります。
今までしてきた恋愛コンサル20代~40代の女性たち100件以上。
「幸せな結婚」をしたいあなたに伝えたい秘訣があります。
幸せは簡単には手に入りません。
自分を知り、ときには厳しく律することもできて初めて手に入ります。
だからこの秘訣のことを
「恋愛の掟(おきて)」をとよびます。
恋愛の掟(おきて)を守って手に入れた幸せ事例
- 今のモヤモヤな相手と別れて素敵な男性と出会えた!
- 子どものときに思い描いていた理想の結婚ができた!
- 「一生ひとり」だと思っていたのに、素敵な結婚式をあげて子どもまで授かった!ほんとうに嬉しい!幸せ♡
恋愛の掟(おきて)はすぐに効果がありますが、この記事を読む皆さんには少なくとも1ヶ月は掟(おきて)を実践してもらいたいです。
呼び方はいろいろあるでしょうか、幸せを手に入れる女性たちは実践していることです。
それでは恋愛の掟(おきて)を見ていきたいと思いますが、
そもそも「幸せな結婚」とは何でしょうか?
Contents
準備は結婚前から始まっている
結婚はスタートであってゴールではない。
幸せな結婚を送るためには「結婚したあとが大事」とよく言われます。
それは当たり前のことです。
しかしこの大事な結婚したあとが幸せであるかどうかは結婚前から決まっています。
「幸せな結婚」を送るための準備は結婚前からもう始まっていまるのです。
結婚前はさらに3つのイベントに分けることができます。
男性とデートしている期間
↑
男性と出会うとき
↑
男性と出会う前(ひとりでいるとき何をしているか)
男性と出会う前、つまりひとりでいる期間から「幸せな結婚」に向けた準備が始まっているのです。
幸せな結婚生活とは
好きな人と出会って、恋愛して、結婚する。
だから幸せな結婚生活を送っているはずなのに、何だか幸せそうでない。
自分も結婚相手もなんだか自分らしく生きていないように見える・・・
そんな結婚もよくあります。
好きな人と出会って、恋愛して、結婚できた。
これだけでは「幸せな結婚」とは言えないのです!
それでは「幸せな結婚」とは何でしょうか?
それは
「まずあなたが自分自身のことが大好きであること。
結婚しても自分らしく生きていて、
旦那さんと生き生きした充実した結婚生活を毎日続けている」
ことです。
自分のことを大切にして、自分メンテナンスを続ける。
趣味や仕事、自分の時間を大切にする。
そして旦那さんがそれを尊重してくれる。
これが「幸せな結婚」です。
他方、幸せでない結婚生活やひとり生活(結婚前)は、
日頃から理想の結婚を思い描いてはいるが自分を磨くことは何もしていない・・・
そもそも趣味ももっていないし、やることないからつい仕事を頑張ってしまう・・・
結婚してみたら仕事はそのまま家事も全部私で自分の時間なんてなくなってしまった・・・
幸せな結婚を意識していない状態、現実に圧倒される生活。これが幸せでない状態です。
「幸せな結婚」の生活はこんな感じ
- メールや電話はだいたいお付き合いしている人や旦那さんからあって、自分で電話をしなくてはとヤキモキすることもない。
- 結婚した後も日に1回は旦那さんから「きれいだね」「君といれて嬉しい」と言ってもらえる。
- 旦那さんは家事も積極的にしてくれて、二人でゆっくりいる時間を何より大切にしてくれる。
- あなたの好きな食べ物やときにはお花を気がついたときに買ってきてくれる。
- もちろんあなたを幸せにするために旦那さんは仕事もばっちり頑張ってくれる。
どうですか?あなたの周りにこんな幸せにみちた結婚を送っている女性はいますか?
「幸せな結婚」をするための方法
この「幸せな結婚」をするための方法を実践していると、
- 結婚したあとも、充実した結婚生活を継続させることができます。
- 結婚する前に、自分のことを幸せにしてくれる理想の男性と出会うことができます。
- 結婚する前に、自分のことを大好きになれます。
- 結婚する前も後も、自分らしく生きることができます。
さらに
「幸せな恋愛」
をすることができます。
結婚するために、必死に相手を探して、必死に追いかけて、頑張って恋愛して・・・
頑張って嫌な結婚生活を維持する・・・
なんてことはなくなります。
結婚前に「幸せな恋愛」をしましょう
この世に恋愛のことで悩まない女性は居ません。
大人になって経験を積んだつもりでも中々わからない。
それは毎回が初めてと同じことだからです(毎回違う方が相手ですものね)。
それが恋愛です。
恋愛を思い通りにコントロールすることができる人はいない。
けれども不幸な恋愛をしないために、自分のことをコントロールすることは出来る。
恋愛の掟(おきて)
「掟(おきて)」
というとかなり厳しそうですが、
・一生ひとり
・今の相手は嫌だけれどしょうがないから一緒にいる
・好きな相手のことがずっとことが気になっていて気が狂いそう
という現実よりははるかに優しいものです。
しかも一度身につければ結婚や恋愛にとどまらず、
人間関係やコミュニケーション、仕事にも応用ができます。
なによりも嬉しいのは
- 自分を大好きになること
- 自分らしく生きることができるようになること
というおまけもついてきます。
それではこの「恋愛の掟(おきて)」をいつから実践すればいいのでしょうか?
始めに
「幸せな結婚」のスタートは結婚の前からもう始まっている
と言いました。
「幸せな結婚」は「幸せな恋愛」から。
「幸せな恋愛」は出会いの前から始まっています。
具体的に見ていきましょう。
「幸せな恋愛」も出会い前から
自分の嫌いなタイプの男性を追っかける人はいませんね。
いないはずです。
ところが!!
「恋愛」となると自分の嫌いなタイプな男にひっかかることも多いのです。
「結婚」する相手だと、例えば無職の人と出会いたいとは思いませんね。
ところが「恋愛」となると、無職のバンドマンと恋に落ちたりしてしまいます。

ただの「恋愛」≠「幸せな結婚」
「幸せな恋愛」=「幸せな結婚」
「幸せな結婚」のためには、あなたが描いている「幸せな結婚」にふさわしい理想の相手を具体的にイメージすることが大事です。
「幸せな結婚」とは関係ない「ただの相手」とはいくらでも出会えます。
あなたが「幸せな結婚」をしたいのならば「ただの相手」との出会いは時間と労力の無駄となってしまうかもしれません。
これくらいですめば良いですが、
1番こわいのは、傷つき、自分をも嫌いになってしまうこと・・・
これでは「幸せな結婚」「幸せな恋愛」どころか「ただの出会い」をも遠ざけてしまうことになりかねません。
恋愛の掟
「幸せな結婚」のための「幸せな恋愛」の掟(おきて)
は厳しいものですが、
一度身につければ、それはもうあなたのスタイル。
男性に振り回されることもなく、
男性を追っかけることもなく、
あなたの「幸せな結婚」にまさにバッチリな男性から、好きになってもらう
ということが可能なのです。