体験談10 結婚式費用を100万円節約した! | 30歳女子力の工夫

ウェディング体験談

結婚式は一生の思い出の場で、花嫁さんは長い期間をかけて準備していると思います。しかし、ゲストハウスでの挙式・披露宴の平均予算は約350万円とも言われています。さらに、そこへ様々な演出を組み込んだり、衣装を増やしたり、ゲストが増えてテーブルが一つ増えるだけで、気付けばあっという間に予算は跳ね上がっていきます。

あんな演出がやってみたいとか、こんなドレスが着たいな…と友人の結婚式に参列しては夢が広がってきたものの、いざ見積もりを出されると落ち込んでしまったり、なかなか貯金ができなかった場合にも希望の結婚式に近づける節約術をご紹介します。
ただ、節約と言えども、あからさまにお料理のランクを落としてしまったり、引き出物を減らしてしまったりするとゲストは嫌な思いをして帰ります。

実際、ゲストは引き出物が何なのか、どんな料理が出てくるのかが気になるもので、そこが残念なのにお色直しで豪華ドレスが出てくると良い気分はしないものです。なので、前提はゲストへおもてなしの気持ちは忘れず、自己満足で終わってしまうものとの線引きをしっかりすることが大切です。

実際、筆者も100万円程の節約に成功しましたが、多くのゲストに後日、おもてなしをしたい気持ちが伝わってアットホームで良い式だったとおっしゃっていただくことができました。

では、具体的なポイントをご紹介します。

式場選び

まずは、式場選びですが、「本命の式場は最後に行くこと」です。多くのカップルは結婚情報誌やサイトで気になる式場をピックアップして見学予約を取るかと思いますが、まずは候補としては低めの所へ行きます。目的は、相場や標準のレベルを知ることです。そうすることで本命の式場のランクがわかります。また、最大のポイントは「当日成約特典」です。
ほとんどの式場では、見学当日に契約を行うと大きな割引や特典があります。挙式費用数十%OFFから始まり、ドリンクや料理、ウェディングケーキやデザートビュッフェ、音響・映像技術料、披露宴会場などの割引や送迎バスの停車場所を自由にできるなど、式場ごとにありとあらゆる割引や特典がパックのようになっています。

中でも、衣装の半額特典があればとても大きいです。花嫁さんにとって最も妥協したくない部分です。当初の見積もりは平均的な30万円程度でいただくことが多いですが、新作や魅力的なものは40万円程まで上がることはよくあります。そんな時に衣装が半額になれば遠慮なく気に入ったドレスやタキシードを選ぶことができます。

さらには、これまでに訪問した式場と迷っている場合は、正直にその良かったポイントを伝えると、プランナーさんがもう一声頑張ってくれることもあります。そういった特典の中でも、お料理のランクやドリンク、ビュッフェ、送迎バス等は結果的にゲストの満足度やおもてなしサービスに繋がるので利用できるととても有り難いです。

自作する

次に、自作できるものは自作することです。

一般的には招待状やメニュー表、席札などのペーパーアイテムは挑戦しやすいです。ネット上で検索してもWordで作成できるテンプレートや画像が無料配布されています。さらにはブーケや花冠、ヘアアクセサリーなどのフラワーアイテム、ベールも意外と手作りできるものです。

筆者はもともとハンドメイドが得意ではあったのですが、近辺で造花を販売しているショップを検索していると、ショップで開催されている花嫁さん向けの手作りブーケ教室や、店員さんがアドバイスをくれるショップも多いことに気付きました。

オーダーメイドのアクセサリーショップや、ハンドメイド作品のフリマアプリなども式場のレンタルやオーダーよりも破格の値段で販売されていることが多いので、不器用だったり時間がない場合でも大丈夫です。筆者は、実母に造花でブーケを作成してもらい、ブーケ代の桁が一つ減りました。

また、披露宴の中で手作りですと紹介してもらったり、式後も自宅に飾ったりして思い出に残っています。生花の持ち込みは不可な式場が多いですが、親族の手作りならば造花の持ち込みが可能な式場も多いです。ベールもネットなどで作成方法が公開されており、数時間で作れるものもあります。

借りることも視野に

また、友人や親族で結婚式を終えた人がいる場合は借りることもできます。具体的には、ベール、手袋、新郎のカフスやサスペンダー、アクセサリーなどです。ホテルなどによってはドレスとパックになっている場合もあります。

筆者は母のパールのアクセサリーを借り、カラードレスのアクセサリーを節約しました。花嫁が身に着けると幸せになれる4つのアイテム「サムシング4」の中には「借りたもの」や「古いもの」もあるので、あやかってみるのも良いですね。披露宴内で司会者に紹介してもらったり、お礼をするなどしてゲストを立てることも忘れないようにしましょう。

動画作成

また、プロフィールムービーやオープニングムービー、最後のサンクスムービーなどもパソコンによっては「MovieMaker」などの動画作成ソフトが入っていたりするので、作成すれば節約になります。

更に節約

さらに節約を狙う場合には、細かい部分を検討します。
筆者はケーキカットの際のナイフに付けるお花をリボンに変更しました。

これだけでも1万円程の節約です。

ウエディングケーキはカットしやすいように高さのある物ではなく、平らなものにし、デザインに凝ってもらったり、上にドールを飾りました。筆者のお世話になった式場ではドールのレンタルは無料でした。

ただ、写真に残すと高さのあるケーキのほうが映えるという方も多く、筆者の友人は芸能人の結婚式で見るような大きな張りぼてケーキに入刀だけ行い、コースのデザートにはケーキではなくフルーツのデザートが出た場合もありました。
節約をしても、やりたいことはしっかりやりましょう。

筆者は和装へのあこがれもあったのですが、プランナーさんに「和装をすると100万円程度は見ていてください」と言われていました。もちろん、そんなにかからない式場もありますし、母や祖母の着物で和装をする方もたくさんおられます。筆者にはそのような着物はありませんでしたので、ウェディング専用のフォトスタジオにお願いしました。

和装の他にもドレスでの撮影も可能だったり、二次会用にドレスレンタルもできるショップもあります。こちらだと数万円でロケやスタジオで撮影でき、早めに撮影すれば当日のアイテムやムービーに使用したり、年賀状等にも利用できます。

セット割引き

セット割引も有効に使いましょう。

筆者は引き出物は外部に発注しました。式場によっては持ち込み料金が500円程度かかる場合があるのですが、この持ち込み量を負担してくれる業者も多いですが、筆者は宅配してくれる業者にしました。

当日のゲストの負担も減らすだけでなく、持ち込み料と紙袋代の節約になりました。サンクスカードも無料でついていたので新居の住所を書き、最後にプチギフトと一緒に配りました。

業者によってはプチギフトもセットで注文すれば割引もあるので、引き出物、披露宴でのプチギフト、二次会でのプチギフトとすべて同じ会社にお願いしました。結果、ゲストからは手ぶらで帰れてよかった、良いアイデアだと喜んでいただけました。

こだわるところはこだわる

しかし、こだわるところはしっかりとこだわりましょう。
安っぽく見えないところは会場の装花と、お料理です。会場装花は一般的なランクでお願いし、プラス料金でリボンも付ける程こだわりました。お料理はランクを上げるのではなく、プラス数百円で一品追加ができたので、ご飯ものを足してボリュームを出し、男性や年配の方にも満足していただけるように考えました。

また、カメラマンによる撮影も数万円かけてお願いしました。当日ゲストが入れない角度からの写真が撮れるのと、親族にもカメラを忘れてのんびりと楽しんでいただくためです。購入はCDのみにし、後日、ネットアルバムの半額キャンペーンを利用しました。

このように、式場の特典に加え、外部サービスの有効利用、親族や友人とハンドメイドをしたり協力をお願いしたりし、楽しみながら思い出も作りました。
自分で調べたり手間や時間をかける事にはなりますが、終わってみれば2人で協力した良い思い出です。
節約に励んだり手作り結婚式にこだわる花嫁さんはとても多く、ブログなどで様々な業者の比較なども公開されているので大変参考になります。
持ち込み料がかかる場合や、スタッフさんの顔を立てることも忘れずに、手作りのパーティーを行いたい気持ちを伝えながら挑戦してみてください。

 

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